忍者ブログ
いい年したおっさんがゲームに必死になって恥ずかしくないの?
03≪ 2024.04|123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫05
ranking
ドラゴンネスト・攻略ブログ

人気ブログランキングへ

comment
[06/14 rororo]
[06/13 じぇ~]
[06/12 rororo]
profile
name : rororo
sex : ♂
自己紹介:
ネトゲやアニメなどのネタが多く飛び交うことになりそうです。
興味持ったことしか書かないと思いますが、気まぐれなので突然時事ネタなど飛び出すかも・・・?

↓rororoのゲーム動画@zoome

ろろどが!


基本的に独り言展開になっていると思いますが、
お気に召しましたらコメントを頂けると大変喜びます。
よろしくお願いします。

当サイトはリンクフリーです。
ご報告いただければ幸いです。
又、相互リンクも募集中ですのでどなたでもお気軽にどうぞ。
game character
現在プレイしているゲームとそのキャラクター紹介
ドラゴニカ プレイ中
rororo(スカイピー)

ドラゴンネスト プレイ中
┣ oldchild(ネルウィン)
┣ thurston(ネルウィン)
┣ acchu(ネルウィン)
rororo(バルナック)

Mystic Stone 引退
ほろろん(ウィン)

FEZ 引退
┣ ジェント(Bゲブ)
┣ hollo(Eゲブ)
┗ 他多数
search
new TB
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


最近は時間もなくて、まだ1回ずつしかやってないですが、当分まとめて感想を書きたいと思います。

 



  • デュラララ 第20話[黄天當立]

    ドタチングループとの会合、イザヤからの情報を経て、
    ついにダラーズBOSSの正体を知ってしまった正臣。
    帝以外は何かしらの情報を持っている状態になりましたが、次回どうなるんでしょうか。
    今回は黄巾族が暴走モード突入してしまいましたが、
    印象に残ったシーンはドタチングループとの会合シーン。
    それにしても、あの運転手なんていったっけ・・・空気過ぎて一言も喋ってないけど・・・いいのか・・・。
    狩沢さんのかわいさ爆発でしたが、ウォーカーも中々キレる男のようで・・・、
    ドタチンは最近特に存在感ありますね。
    あの場面で感情的にならず、自分たちの意思をはっきりと伝えられるのは
    男の器がでかいと思いました。
    といっても冷静になってみれば、正臣が私怨で動いているのはみえみえなわけで、
    それでも、もう逃げないと腹をくくった正臣も男です。
    ここまで殆ど蚊帳の外の帝君ですが、次回は帝回ですかね。
    楽しみにしています。
    ちなみに、電撃文庫作品をちょこちょこ出してくるデュラララですが・・・。
    今回はホロ(俺の嫁)とシャナと大河(俺の嫁の友達)がフィギュアで登場でした。
    バッカーノとかも出てましたし、こういう小ネタも面白い。

     
  • さらい屋五葉 第7話 [野暮でござった]
    出し惜しむねぇ!
    一さん、松の過去がなんか上手い具合に絡んできそうです。
    梅は前回でひと段落したという感じですので、安心していいキャラやってくれてますね笑
    マサがほんとにネガティブでねえ・・・。
    決闘シーンでなんか覚醒モード突入!?とか想像したけどいつも通りというか
    いつもよりだめだめでしたね・・・。
    そんなマサが素敵です。
    次回は松回ってかんじですね。
    私は一さんと松が大好きです。
     
  • 四畳半神話大系 第6話 [ジョイングリッシュ]
    ジョニーワロス
    ジョニーってそういうことだったので、なるほど納得した。
    今回は私の大好きな明石さんが登場せず、羽貫さんが登場。
    なんか珍しくモテモテなのかと思いきややっぱりそんなこともなく、
    手の施しようがないアホだったわけだが・・・。

    今回なんか謎回というか・・・、
    今までの話で、「人生をやり直す」パラレルワールドではしゃいでたんだけど、
    例えば、モチグマンは明石さんの件あってこそのものであるけど、
    明石さんが登場していないのでその話も無し。
    つまりは占い師のいう好機が目の前にぶら下がっているというのは、
    いつもの好機とは別のものであると捉えられます。
    また、文通相手の件、カオリさんの件について、殆ど触れられていない。
    3つのサークルを掛け持ちしていたという設定なのいひとつしかやってないじゃんと思われる方もいらっしゃるでしょうが、
    あれは要するに「いつものパターンでは、ひとつのサークルに一人の女性(ヒロイン)がいる」というていで考えると、今回は3人の女性を掛け持ちしていたということに繋がるというだけの設定上の演出だったと思います。
    カオリさんは城ヶ崎先輩関連かとも思ったけど、そういう風ではなさそうだったし、そもそも彼がそれほど仲のよくない(むしろ悪い)私こと主人公に大切な恋人(ドール)を預けるなどという無謀に走るとは到底思えない。
    次回以降真相が明らかになっていくとも思ったけど今までの進行パターンでそれもありえないかなあ。
    最近見ていて、主人公はブレないというかまっすぐに見えて、実はただ単に臆病で染まってしまうことが怖いだけなのかもしれない。逆もしかり。
    要はご想像にお任せしますという、視聴者に想像力を掻き立てさせると見せかけた放棄なのか。
    なんにしろ、この作品を全話見終わったときにすっきりしたいものです。笑

拍手

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
TRACKBACK URL :
counter
calendar
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
link
お手数ですが、リンクは別ページにまとめてありますので、そちらからお願いします。
ba-na-
当ブログのバナーです。お使いください。


link 1
link 2
mail form
何か御用があればこちらに
©
Published by NHN Japan Corp. Copyright © EYEDENTITY GAMES Inc. All Rights Reserved.

当サイトで利用しているドラゴンネストに関する画像及びデータは、NHN Japan 株式会社及び EYA INTERACTIVE に帰属します。 許可なく、画像やデータの転用はできません。
twitter

twitter始めました。
mobile
Copyright © ろろろろ!。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by Ninja☆BT
忍者ブログ [PR]